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9/12 (SAT) LIVE 出演者 決定☆





【u-lala】

例えば、小さい頃に耳にした、隣の家のお姉さんのピアノのレッスンの音。
例えば、宿題で練習した、リコーダーやピアニカ。
息つく間もなく移りゆく日常の中で、目を閉じれば蘇るノスタルジア。
『lala』とはスワヒリ語で「眠り」の意。
『u-lala』とは仏俗語で「イチャつきうかれている恋人達」を表す語だそうな…。

03年 トキタ(Vocal,Guitar,Melodica,Programing,Sound Mix)、issac(Drums)、マツギ(Bass)の3人による実験的セッションによりユニットとしての活動を開始。同年春頃よりライブ活動をスタートさせる。同年夏頃、視覚効果演出を目的としhdkz(VJ)加入。同年秋頃emmy(Trombone,Vocal)加入。2006年μ(Trumpet)加入。現メンバーに至り、基盤を固める。

ダブ、アブストラクト等のダウンテンポのオーガニックブレイクビーツを軸に、温かみのある生楽器とエレクトロニック、ラップトップサウンドを上モノとして散りばめ、人懐っこい歌、メロディーを奏でる独創的なサウンドを展開。

2008年には3年振りのu-lalaの新作,1stフルアルバム『Tropical Primate Found to Hibernate』を発売予定。
現在フルアバムから6曲をitune music store等主要配信サイトで先行配信中。


http://www.u-lala.jp/


【Fugacity】

大野裕也、松永崇によるシティポップチーム、fugacity(フガシティ)。
2001年RAYMOND TEAM(レイモンドチーム)のメンバーとして
19歳にしてミニアルバム「super doeitz」でインディーズデビュー。
その心地よい贅沢な音は業界内外の話題になり全国ツアーも成功させる。
2002年サニーデイ・サービス曽我部恵一の主宰する
rose recordsより1stアルバムを発表する。
その後もP-VINE RECORDSなどから計4枚の音源を発表する。
様々なメディアでとりあげられ、全国で精力的に活動を行う。
2006年同バンドの活動休止にともない2007年に2人でチーム結成。
着実に続けてきた進化が描く音は叙情的な風合いが鋭くあり
洗練された音の中に肩の力の抜けた日常がそこにあって
生活の中に違和感無く入り込み、聴く人の時間を少し贅沢にもっと幸せに変えてくれる。

http://aran.parallel.jp/fugacity



【カイバオキバ】

樋口朋世--gr、vo-- 1990、大阪等で活動していた“COMFORTMIX”“トロン”に参加。
1991より“木枯し”にguitar,vocalとして加入。
1999に結成した“クランケ”でguitar,vocalを担当 2004からイマイカリクニヒコ率いるルシュバルブラン、
ギターでお手伝い 2006、カイバオキバ結成。
たっけん--gr、bass-- イマイカリクニヒコ率いるブランクス、ルシュバルブランでベースを担当
ふうみん--dr-- イマイカリクニヒコ率いるブランクス、ルシュバルブランでドラムを担当

www.myspace.com/kaibaokiba


そして。。。。LIVEをより身近に感じてもらえるように
アコースティックライブも☆

【チンカスボンタン】


【神谷 健吾(fiction news paper)】
1981年静岡県浜松市出身、大阪府在住のシンガーソングライター。
日常の景色が、涙で滲んでしまう事や目眩でボヤけてしまう瞬間に安らぎを感じる過激派かつロマン派。
孤独なベッドルームに素っ気なく漂い蔓延る様な癒し系音楽を目指していますが、たまに誤作動して「踊ろうよ!歌おうよ!」と誘い掛けます。。
2000年からfiction news paperという名義で制作、ライブ活動を行う、2005年自主制作レーベルのhandbell records設立。
今回は自信のユニットバスからローブを脱ぎ捨て、裸一貫で参加。「愛」の持つ悪性を認めつつも尚、愛を問わずには居られません。
体と心で歌います、宜しくお願いします。